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The World of Bruegel  


お買物に疲れたおじぎちゃんが午睡を取っている間に
ホテルから徒歩10分のところにある
Bunkamuraザ・ミュージムアムで開催中の「ブリューゲル版画の世界」に出かけました。

学生時代に読んだ野間宏の自伝的小説「暗い絵」で知ったブリューゲル

暗い絵は「草もなく木もなく実りもなく吹きすさぶ嵐が荒涼として吹きすぎる。」というブリューゲルの画集描写から始まります。

小説の中で主人公(深見進介)は絵の中の化け物のようなくらい穴(闇)にとりつかれてしまいます。
主人公とその友人達が戦争という暗い時代に自らの生き方を懸命に模索し苦悩する姿を描いた「暗い絵」 
濃密でねばりのある文体と初めて名を知ったブリューゲルという画家、印象に残る小説でした。

それ以来、いつかは見たいとおもいながら、なかなか作品を見る機会がなく
今回版画展とはいえ、はじめてじっくりブリューゲルの作品を鑑賞。

驚きました。な、な、なんと緻密で繊細(老眼鏡 バックに入れておいてよかった)不可思議な、うなされそうなほどの奇妙な、なんていっていいのか、、、言葉がみつからないほどの圧倒的なストレンジワールド、、
キャッチコピーは「400年前のワンダーランドへようこそ。」
、、、、、、まさしくワンダーランドでした。

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美術鑑賞は疲れます。カフェ(ドゥ・マゴ・パリ)で水分補給です。

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by machiko11m | 2010-08-13 00:16 | その他 | Comments(6)

図書館の設定温度


避暑は図書館でと出かけましたが、図書館の冷房の設定温度は何度?
本をよんだり葉書を書いたりしようにも、じっと座っているだけでも汗がでてくるほどの暑さ。
せっかく見つけた二階の席だけど早々と退散。
冷房の効いた喫茶店へと移動しました。街で買物しているおじぎちゃんにも場所移動を連絡し合流。

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おじぎちゃんはアイスティー
私は」フルーツポンチを注文。本屋で立ち読みには大きくて重い婦人雑誌をゆっくりとながめながらいただきました。
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日本百名山か、、、 来年は山 いけるといいな。

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by machiko11m | 2010-08-07 00:54 | その他 | Comments(1)

今も立ち読み   夏の花

いきなりの猛暑です。 こんなに暑くては戸外の緑陰読書は無理ですね。
夏の読書はやはりクーラーの効いた部屋が一番です。

S先生も初めて買ったという「考える人」を私も購入。
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特集「村上春樹 ロングインタビュー」
聞き手は「考える人」編集者の松家仁之 三日間にわたるインタビューは読み応えありそう。
村上春樹を撮影した菅野健治の写真がいいですね。
カメラのことはよくわからないのですが 編集後記によると
カメラは八ッセルブラッドで自然光 モノクロフィルムだそうです。
モノクロ写真の光と影が村上春樹の世界を象徴しているようです。

村上春樹

雑誌巻頭と巻末のBACKSTAGE REPORTの柳井正

二人はベビーブーマー 団塊の世代、ほぼ同じ年齢です。

柳井正が子供時代をすごしたU市の商店街。
同じ商店街で私も育ちました。同じ本屋に入り浸っていました。

彼はもう出来ないだろう立ち読み、私は今もしています。

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[考える人」 来月号の特集は ドリトル先生のイギリス
ドリトル先生シリーズ これは立ち読みでなくて 図書館で借りました。

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庭の夏の花  もうすぐ夏休みですね。
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by machiko11m | 2010-07-20 07:00 | その他 | Comments(1)

ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


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