カテゴリ:モチーフは花( 107 )

四月の朝

四月の最初の朝を撮りたかった。
ハナミズキの蕾 膨らんできました。
今日はほんとうに暖かくなりそう。春の土 ふみしめて さあ四月 前へ

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 春は土と草とに新しい汗をかゝせる。

   その汗を乾かさうと、雲雀は空にあがる。

   めぐり来た、これが今年の私の春だ。   
 
                      中原中也
by machiko11m | 2011-04-01 09:31 | モチーフは花 | Comments(3)

瞳の色はバイオレット

春と呼ぶには寒い一日でしたが、耐寒性のある匂いスミレ よく咲いています。

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先日亡くなった エリザベステイラーの瞳(虹彩)はスミレ色だったそうです。
美しく華のある 女優でしたね。
何本か観た彼女の映画 「陽の当たる場所」の彼女 美しい
共演者のモンゴメリークリフトが夢中になったのも納得の輝くばかりの美しさです。

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この映画でモンゴメリークリフトのファンになりました。
by machiko11m | 2011-03-26 01:34 | モチーフは花 | Comments(4)

wind flower

風の強い日でした。

語源シリーズ 今日はアネモネ

アネモネの語源はギリシャ語で「風」を意味するアネモス(anemos)に由来しています。
アネモネの種が長い毛 を持ち、風によって運ばれることに因んでいるそうです。 ...
英語でwind flowerという別名もあります。


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by machiko11m | 2011-03-09 23:42 | モチーフは花 | Comments(3)

カレンダーの語源はキンセンカ

三月あけたとおもったら 早や八日  
一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、なんていいますね。
春の来るのは遅いような気がしても、時間のながれは早いですね。

キンセンカ の学名Calendulaは、ラテン語の「Calendae」が語源。
カレンダーの語源ですね。
「フラワーカレンダー M」 にも繋がる  キンセンカです。

キンセンカは素朴な焼き物の器がよく似合います。
益子焼の湯呑にさして

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by machiko11m | 2011-03-09 00:07 | モチーフは花 | Comments(4)

蕾から花への時間

なんだか気持ち悪い暖かさ。
蕾でいただいたチューリップ、
あっという間に開いてしまいました。

蕾から花への間は 長ければ長いほど花咲く喜びが大きいのですが、、

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先日今年の中原中也賞の発表がありましたね。
今年の受賞は 辺見庸 「生首」
タイトル なんだかおどろおどろしい感じですね。
辺見庸は 小説家 ジャーナリストとしてのかなりのキャリアですが この「生首」は
彼の初めての詩集とか

新聞に載った逸見庸のコメント
「高名な夭折の詩人の名を冠した賞を、老いさらばえた私が頂戴するのは筋が通らない思いがいたします」
逸見庸は1944年生まれ、66歳です。 「老いさらばえた」確かに中也の二倍以上は生きていますが、

去年の中原中也賞を受賞したのは文月悠光 1991年生まれの最年少受賞者
彼女の第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』

昨年中也記念館に行った折に買いました ( 買ってしまいましたというべきか、、 若い感性の みずみずしさとか 鮮烈という言葉に弱い私です)

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彼女のブログ「お月さまになりたい」も時々のぞいてます。
来月、彼女と写真家の杣田美野里さんとのコラボレーション
詩・写真展 「蕾と花のあいだ」 が催されるそうです。

礼文島の蕾や花達の写真
開花間際の花達の言葉

見てみたいですね。 
by machiko11m | 2011-02-23 22:22 | モチーフは花 | Comments(4)

青いチューリップ

ガラス皿に描かれた青いチューリップ 
厚みのある柔らかいガラスの質感にマッチする大胆な筆使いのチューリップの絵は
北欧スウェーデンのコスタボダ社の代表作家ウルリカ ハイドマン バリーンのデザインです。

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青いバラや青いチューリップ、 遺伝子組み換えなど研究は進んでいるものの、いまだに見られない幻の花です。
チューリップの原産地はトルコ、トルコブルー(ターコイズ)のチューリップをいつかは窓辺に飾りたいですね。 
by machiko11m | 2011-02-09 22:36 | モチーフは花 | Comments(1)

flamboyant 華やかに

疲れ? 寒さ? 肩こりがひどい
お風呂で暖まって(入浴剤は炭酸系で) おじぎちゃんから拝借したアロマオイルで
マッサージ
少し楽になったので
そろそろ冷蔵庫も空っぽ状態なので、街へ買い物にでかけました。

青果市場は5日が初競りだったそうで、店頭には新鮮な野菜、果物が並んでいました。
かぶ ほうれん草 チシャ ルッコラ イチゴ レモン の入った袋をさげて
DMが届いていた化粧品コーナへ。

春の新色の口紅 迷ったけど
この色に決めました。
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赤いルージュ flamboyant (フランボワイアント)
燃えるような 華やかな、大胆な という意味だそうです 
気後れしそうだけど、春ですものね。
madam M ちょっと冒険です。


お花屋さんにもたくさん春の花が入荷していました。お正月の花もかるく活け替えました。
松は残してチューリップとカーネーション どちらもサービス品でしたが新鮮でした。

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by machiko11m | 2011-01-10 20:57 | モチーフは花 | Comments(3)

ニュアンス辞典 花と華

松の内っていつまでだったでしょうか
今年の私のお正月
初日の出参拝のとおの山、初詣の遠石八幡宮以外ほとんど家に閉じこもり(昨日 ちらっとプールへ行きました)たっぷりの時間を読書三昧、、、と言いたかったのですが、
読んだのは この二冊のみ。
一冊は昨年末から再読している川端康成の作品「雪国」です。
暖房のきいた部屋の中 窓から射し込む午後の日 トロトロ まどろみながらページを繰る
幻想というか夢の中で読み終えたような、 これこそ理想??の川端康成読みでしょう。

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二冊目は 語感の辞典 中村明著 岩波書店

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拙いブログでも情景や自分の想いを的確に表現する言葉探しに毎回四苦八苦しているので、書店でこの辞典を見かけたとき これぞ助っ人と飛びつき購入しましたが、
私の言葉による表現の最大の問題点は、語彙のなさ。
「語感」=「言葉の微妙なニュアンス」がどうのこうのというレベルではありません。

大枚投じたこの辞典は読み物として楽しんでいます。 

古今の作家達の文例が豊富に引用してあり、面白い。
たとえば  「花」と「華」の表記のちがいについて、
安西均の詩を引用してこう記されています。

かなしみの夜の
とある街角をほのかに染めて
花屋には花がいっぱい
賑やかな言葉のように

店先にあふれる花々が自分に語りかけてくるようだととらえたこの詩に「華」という表記はふさわしくない。「華」は意味の広い「花」のうち、華やかで美しいものを讃える際に特に書き分けとして用い、現実の花には用いない。

ハナがある人 という表現があるけど この場合のハナは「花」でなく「華」
す。



さてさて、 「華」とはほど遠い駄文連ねる 「フラワーカレンダー M」 
いつかは 「花暦」とよばれてみたい気もするけれど

フラワーの語感のごとく 軽く 浅く 明るく 気楽に 、、、、というより
それしかできない。 ことしもマイペースでいきます。
by machiko11m | 2011-01-07 01:31 | モチーフは花 | Comments(9)

ぶちぶちうれしい「全国高等学校サッカー選手権大会」初出場!

先日母校宇部高の嬉しいニュースを知りました。

サッカー部が全国高等学校サッカー選手権大会山口予選会で優勝し、全国大会出場を決めたのです。

毎年、今年こそは野球部が甲子園と願っていたのですが、一足早く、サッカー部やってくれましたね。
一月二日、初戦相手は新潟県代表の新潟西高校です。おせちなんか食べている暇はありませんね。
テレビの前で(正座して)応援です。でもテレビ中継あるのかしら?

「宇部高健児 ここにあり」を見たいものです。

校章のモチーフは カタバミの花

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by machiko11m | 2010-12-14 22:18 | モチーフは花 | Comments(9)

ビアトリクス・ポターの目  

下関のJazz club 「BILLIE」でのライブ開始の前に
下関市立美術館で開催中のビアトリクス・ポター展をのぞいてみました。

おじぎちゃんも大好きなピーターラビットの作者 ビアトリクス・ポターの絵本原画や動植物のデッサンやスケッチが紹介されていました。

イギリスの自然を愛した彼女の目は ただの感覚的なものではなく、自然界にあるすべてのものを、おどろくほど綿密に正確に見つめ それを写実していました。幼いころから身のまわりの動植物を観察し、絵を描くのが大好きだった彼女は、キノコの観察では研究者をめざしたほどでした。蝙蝠や昆虫、きのこのスケッチなどは図鑑のような精密さです。

キノコ
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あのうさぎに服をきさせるという想像力発想力はその客観的な目がバックボーンとなっているからこそ生み出されたものでしょう。
晩年、イギリス湖水地方で農業に従事し、その美しい自然を守ることに力を尽くしたビアトリクス、ナショナルトラスト運動にも貢献したということです。

美術館の前庭に「ピーターラビットのおはなし」が再現されていました。

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ピータがマグレガーさんから逃げる時に隠れたじょろと、畑の出口をみつけようとよじのぼった手押し車があります。
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マクレガーさんが小鳥(くろなきどり)をおいはらうのにつくったピーターのうわぎをきせて、くつをはかせたかかしも再現されてました。
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おじぎちゃんが大切にしているピーターの兄弟 フロプシー、モプシー、コットンテールのフィギュア(陶器です)

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耳が壊れてとれています。
by machiko11m | 2010-10-18 15:14 | モチーフは花 | Comments(3)

ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


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