2011年 02月 23日 ( 1 )

蕾から花への時間

なんだか気持ち悪い暖かさ。
蕾でいただいたチューリップ、
あっという間に開いてしまいました。

蕾から花への間は 長ければ長いほど花咲く喜びが大きいのですが、、

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先日今年の中原中也賞の発表がありましたね。
今年の受賞は 辺見庸 「生首」
タイトル なんだかおどろおどろしい感じですね。
辺見庸は 小説家 ジャーナリストとしてのかなりのキャリアですが この「生首」は
彼の初めての詩集とか

新聞に載った逸見庸のコメント
「高名な夭折の詩人の名を冠した賞を、老いさらばえた私が頂戴するのは筋が通らない思いがいたします」
逸見庸は1944年生まれ、66歳です。 「老いさらばえた」確かに中也の二倍以上は生きていますが、

去年の中原中也賞を受賞したのは文月悠光 1991年生まれの最年少受賞者
彼女の第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』

昨年中也記念館に行った折に買いました ( 買ってしまいましたというべきか、、 若い感性の みずみずしさとか 鮮烈という言葉に弱い私です)

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彼女のブログ「お月さまになりたい」も時々のぞいてます。
来月、彼女と写真家の杣田美野里さんとのコラボレーション
詩・写真展 「蕾と花のあいだ」 が催されるそうです。

礼文島の蕾や花達の写真
開花間際の花達の言葉

見てみたいですね。 
by machiko11m | 2011-02-23 22:22 | モチーフは花 | Comments(4)