2009年 06月 22日 ( 1 )

二橋を渡って四国と淡路島へ地区委員の研修旅行です。

またもや霧女 鳴門大橋は濃い霧の中 
瀬戸の風景は霧の中にぼんやり浮かび 白いレースカーテン越しに見るようです。

有名な鳴門の渦巻きはうずの道から見学です。

潮のかげんか思っていたほどの渦巻きではありませんでしたが 小さな渦巻きが所々潮の流れの激しいところにできているのがみられました。

渦巻きといえば 子供の頃に読んだ ポーのお話「メエルシュトレエムに呑まれて」が思い起こされます (教科書に載っていたかな?)

大きな渦巻きに呑まれながらも機転を働かすことによって、奇跡的な生還を遂げ
た男の話です。その体験は一夜にして男の黒髪が白髪にかわるほどの恐怖の体験。
樽をからだにしばりつける?恐いけど不思議で好奇心をそそられる話でした。


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メエルシュトレエム(Maelstrom)とはノルウェー、モスケン沖に発生する大渦巻きの名称です。
その直径は5マイルにも到達しこの言葉自体が“大渦巻き”や“大混乱”などの意味を持ちます

エドガー・アラン・ポー「メエルシュトレエムに呑まれて」はこのサイトから全文がよめますが
創元推理文庫のポー全集は挿絵がハリー・クラーク
ポーの空想の世界をより鮮やかに具体的に読み手の脳裏に刻みこまさせる凄さのある絵です。

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by machiko11m | 2009-06-22 14:51 | 旅に出て | Comments(7)