2008年 09月 13日
広島県立美術館 ル・コルビュジエ展 |
先週水曜日 ぽっかりと空いた半日 広島へ ひさしぶりにKちゃんとランチ(急なお誘いでしたがタイミングよくランチをご一緒できました。ありがとう)
その後 広島県立美術館へ
近代建築の父とよばれるル・コルビュジエの絵画 彫刻 建築設計図 建築内部写真などで構成されている「ル・コルビュジエ 光の遺産 」展を鑑賞。
ピロティ、自由な平面、自由な壁、水平で横長な窓、屋上庭園という近代建築の5原則をそなえたパリ郊外にあるサヴォア邸などフランスを中心に世界各国の彼が設計した22の建物が世界遺産へ推薦されたということです。
建物や建築に関する知識がほとんどなく、また予備調べもなしの私でも十分楽しめる展示でしたが これから建築をめざす人たちにとってはほんとうに勉強になる展示会ではないでしょうか。
私が訪れた時も数人の建築家の卵と思われる若い人達がが熱心に見ていらっしゃいました。。
広島県立美術館に隣接した庭園 縮景園を美術館内部から撮りました。( ルコルビュジエの光の扱いにちょっと刺激されたのでしょうか なんと大それたことか)
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by machiko11m
| 2008-09-13 22:39
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Comments(1)