ブルームーン



午後、ブルームーンを見に行くと、蕾が一つ、咲きかけている。うれしい。 
  庄野潤三『貝がらと海の音』より

庄野潤三の作品(老夫婦の日常生活を描いた連作エッセイ風小説)によくブルームーンの花がでてきます。
穏やかで優しい日々の中の小さな喜びの一つに、このブルームーンのバラの生育の様子が書かれています。
すこし疲れているとき彼の作品は良いですよ。緩やかさになごみます。でもエネルギーにあふれているときは本バタンと閉じてしまうかもしれません。
我が家のブルームーン 昨年購入した苗ですが育てやすい品種とあってたくさん蕾がつきました。

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Commented by サギソウ at 2007-05-10 22:36 x
英語で“ブルー・ローズ”といえば、「不可能、ありえないこと」の代名詞。SF小説の中だけの存在……と思われていた青バラを、あのサントリーが14年の歳月をかけて現実につくることに成功した! そうです。2007の末に一般販売できたらいいがとのことバラの種類は25000種以上あるそうです。これを見分けるのは脅威と云う比喩では表現出来ない。
このブルームーンは青とは云えないので青がかったピンクなので雰囲気で命名されたのかな?。
サントリーはこの青バラを開発する過程で、世界初の「青いカーネーション」というのも1995年に誕生させたそう。こちらは「ムーンダスト」の名ですでに出回っているそうです。
Commented by misae at 2007-05-10 23:28 x
庄野潤三の小説は読んだことありません。
だからブルームーンの美しさにもまだ触れたことが無いのです。
花で思い出すのは伊集院静の作品です。
彼の小説の中にはよく花たちが登場し、小説に彩りを添えています。
Commented by machiko11m at 2007-05-11 09:18
>misae様 伊集院静の小説は読んだことはないのですが いぜん週刊誌(文春?)に連載されていたエッセイによくお花が登場していたのをおぼえています。バラやユリといった西洋のお花ではなくて、彼の好みは
枝ものや山野草など渋くて地味、しかし趣深いお花がおおかったですね。確か彼の出身は防府市 豊かな山口県の自然の中で培われた美意識からくるものでしょうか。なくなられた夏目雅子さんはヒマワリがお好きだったようでお花の好みは対照的でしたね。
Commented by machiko11m at 2007-05-11 09:30
>サギソウ様 最近のバイオのテクニックはすごいですね 青いバラ
見てみたいですね ナポレオンの辞書のようにバイオの辞書のなかには
不可能という文字はないのでしょうか 
バラは自然交配もふくめて種の交配がしやすい植物だと聞きます これから咲き どんな新しい 珍しい 美しいバラがうまれるのでしょうか
楽しみです。が 山や野で会うノバラもいいですね どちらかというと
バイオ品種よりこちらののほうが 心おどります。サギソウさんはいかがでしょうか
Commented by サギソウ at 2007-05-11 10:14 x
上の記述はMさんの花を批判しているのでは有りません。写真もよく撮れているし綺麗です。ただブルームーンで検索しいろいろと見ていたところ、青いバラはないとの記述から追求して調べたまでのことですのでMさんご容赦下さい。私はこのブログでいろいろ調べ勉強させて貰っています。
書き込みをしたところ開けてみるとMさんのコメントがはいってました。
自然に勝るものはありません。
by machiko11m | 2007-05-10 20:11 | Comments(5)