2022年 02月 22日
直島再訪 |
週末 直島へ
3つの美術館を訪ねました。
地中美術館とベネッセ美術館は再訪
李禹煥美術館は初めてたずねました。
いずれも建築家安藤忠雄の設計のアートミュージアム。シャトルバスを利用して見てまわりましたが
y子さんが希望した(きっかけはBTSのアート好きナムさん)李禹煥美術館は地中美術館から歩いて10分ほどなのでゆっくり坂をくだっていきました。
入口がわからない。
ちいさな看板をたよりに高いコンクリートの壁が立ちはだかる小道をおりていくと、いきなりの解放感
玉砂利の敷かれたエリアにそびえたつポールと鉄板と石「関係項ー点線面」という作品。
海にむかってひろがる芝生の広場のアーチ「無限門」すべてが李禹煥の作品。
アーチの下まで行ってみました。風が強くて寒さにふるえました。アートは忍耐も必要?
入館券を買って美術館の中に入ってみました。リズムカルですが、静かな作品でおちつきました。
コンテンポラリーアートは理解しようとすると難しいのですが、
3美術館とも建築(コンクリート)と作品のマッチ度がなんともいえないほどよくて 直島の自然がそれを受け止めていました。
快感度が心地よいアートな空間。また訪ねてみたい。
3つの美術館を訪ねました。
地中美術館とベネッセ美術館は再訪
李禹煥美術館は初めてたずねました。
いずれも建築家安藤忠雄の設計のアートミュージアム。シャトルバスを利用して見てまわりましたが
y子さんが希望した(きっかけはBTSのアート好きナムさん)李禹煥美術館は地中美術館から歩いて10分ほどなのでゆっくり坂をくだっていきました。
入口がわからない。
ちいさな看板をたよりに高いコンクリートの壁が立ちはだかる小道をおりていくと、いきなりの解放感
玉砂利の敷かれたエリアにそびえたつポールと鉄板と石「関係項ー点線面」という作品。
海にむかってひろがる芝生の広場のアーチ「無限門」すべてが李禹煥の作品。
アーチの下まで行ってみました。風が強くて寒さにふるえました。アートは忍耐も必要?
入館券を買って美術館の中に入ってみました。リズムカルですが、静かな作品でおちつきました。
コンテンポラリーアートは理解しようとすると難しいのですが、
3美術館とも建築(コンクリート)と作品のマッチ度がなんともいえないほどよくて 直島の自然がそれを受け止めていました。
快感度が心地よいアートな空間。また訪ねてみたい。
by machiko11m
| 2022-02-22 10:00
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