2011年 06月 26日
カキツバタ 八幡湿原 |
サイクリストClark様の 6月22日のブログ
“八幡湿原のカキツバタが見頃の中国新聞の記事をみて、さっそく出かけていきました”
私も出かけていきました。Clark様 ありがとうございました。
八幡高原尾崎沼湿原のカキツバタ すこし終わりかけ
スイレンはいまから
コウホネも咲いていました。
*モリアオガエルの卵を発見 カエル好きの私は興奮! おなじくカエル好きのおじぎちゃんを連れてきてあげたいね。写真はとれなかったけど トンボやチョウもたくさん見かけました。
沼をとりまく遊歩道 今日はサンダル履きだったのですこしだけ歩いて引き返しました。
コアジサイ
ササユリ
ミズチドリ
エゴノキ
カフェ&ギャラリー ぶなの里
看板犬 あきちゃん
*モリアオガエル
【森青蛙】
[学名:Rhacophorus arboreus]
両生綱無尾目アオガエル科のカエル。日本の固有種である。本州のほとんどすべての都府県に分布するが、四国、九州に確実な産地は知られていない。低地にもいるが、多くは山間部に生息する。背面はほぼ一様に暗緑色、腹面は灰白色。背面に不規則な小赤褐斑(はん)、腹面に小暗斑を散布することがある。指趾(しし)端は膨大して吸盤となり、樹上生活をする。シュレーゲルアオガエルに似るが、大形であること、背面の緑色が濃いこと、虹彩(こうさい)が赤みを帯びることで区別できる。体長は雌で6~9センチメートル、雄で5~7センチメートル。4~6月に池、沼、水田などの水上に張り出した枝や葉の間に産卵するが、水辺に産卵することもある。1匹の雌に数匹の雄が抱接することが多く、産卵と同時に後肢でゼリーをかき混ぜるため、卵塊は白い泡状となる。卵は黄白色で径約3ミリメートル、卵数300~500個。卵塊の表面はやがて黄褐色となり、硬化する。胚(はい)の発生が進むと内部は液化し、オタマジャクシは下の水面へ落下する。夏の終わりごろに変態し、冬には地中で越冬する。岩手県大揚(おおあげ)沼と福島県平伏(へぶせ)沼のモリアオガエルが国の天然記念物に指定されているほか、県指定の天然記念物も多い。
Yahoo! 百科事典より
“八幡湿原のカキツバタが見頃の中国新聞の記事をみて、さっそく出かけていきました”
私も出かけていきました。Clark様 ありがとうございました。
八幡高原尾崎沼湿原のカキツバタ すこし終わりかけ
スイレンはいまから
コウホネも咲いていました。
*モリアオガエルの卵を発見 カエル好きの私は興奮! おなじくカエル好きのおじぎちゃんを連れてきてあげたいね。写真はとれなかったけど トンボやチョウもたくさん見かけました。
沼をとりまく遊歩道 今日はサンダル履きだったのですこしだけ歩いて引き返しました。
コアジサイ
ササユリ
ミズチドリ
エゴノキ
カフェ&ギャラリー ぶなの里
看板犬 あきちゃん
*モリアオガエル
【森青蛙】
[学名:Rhacophorus arboreus]
両生綱無尾目アオガエル科のカエル。日本の固有種である。本州のほとんどすべての都府県に分布するが、四国、九州に確実な産地は知られていない。低地にもいるが、多くは山間部に生息する。背面はほぼ一様に暗緑色、腹面は灰白色。背面に不規則な小赤褐斑(はん)、腹面に小暗斑を散布することがある。指趾(しし)端は膨大して吸盤となり、樹上生活をする。シュレーゲルアオガエルに似るが、大形であること、背面の緑色が濃いこと、虹彩(こうさい)が赤みを帯びることで区別できる。体長は雌で6~9センチメートル、雄で5~7センチメートル。4~6月に池、沼、水田などの水上に張り出した枝や葉の間に産卵するが、水辺に産卵することもある。1匹の雌に数匹の雄が抱接することが多く、産卵と同時に後肢でゼリーをかき混ぜるため、卵塊は白い泡状となる。卵は黄白色で径約3ミリメートル、卵数300~500個。卵塊の表面はやがて黄褐色となり、硬化する。胚(はい)の発生が進むと内部は液化し、オタマジャクシは下の水面へ落下する。夏の終わりごろに変態し、冬には地中で越冬する。岩手県大揚(おおあげ)沼と福島県平伏(へぶせ)沼のモリアオガエルが国の天然記念物に指定されているほか、県指定の天然記念物も多い。
Yahoo! 百科事典より
by machiko11m
| 2011-06-26 00:04
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