ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


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五月の風  タンポポ

今年の中原中也賞 受賞作 細田傳造 「谷間の百合」より

五月の風

五月の風が心地よい
理由を高原にききにいく
きょう北関東はくもり
五月はくもりがよい
風が徘徊の汗を冷やしてくれる

畠のみちわきにタンポポがいならび
りりしく立っていた
わたしも律義
タンポポの実の
傘を踏んであげる
ひとりひとりていねいに踏む



五月の風はひとにやさしい
なぜ?



久しぶりに詩集を買いました。 たまたま手に取った 詩と批判雑誌「ユリイカ」のこの一遍を読んで(地元書店で見当たらないので)  迷わず「ポチ」りました。
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今、手元にあるということが嬉しい ほとんど喜び。
この詩集 みずみずしさが広がります 言葉の深さにおどろきます。 中原中也賞最年長の受賞者ということですが、
感性ってほんとうに年齢とは関係ないということがよくわかります。

タンポポ(蒲公英) キク科タンポポ属

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by machiko11m | 2013-05-23 07:02 | モチーフは花 | Comments(4)

まとめて一日三花 

久しぶりのブログ更新 まとめて 一日三花

いずれも よく目にする道端の花で、繁殖力が強く時に群生します。

ムラサキカタバミ 
私が小学生のころ、通学路にこの花が咲いていました。
女の子はピンクが好き。すぐに萎れてしまうのに摘んで帰っていました。
今でも道端でやさしいピンク色の花の色を見るたびに 少女時代をおもいだして少し懐かしくなる
そんなノスタルジーを感じる花です。

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ペラペラヨメナ  キク科ムカシヨモギ属
石垣の間などに咲きます。 長府の壇具川沿いの石垣に咲いていました。 
北アメリカの原産の帰化植物で 別名 ゲンペイコギク メキシコヒナギク
茶花では優雅に「御簾の内」と呼ばれています。
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ヒメツルソバ   タデ科イヌダテ属
小さなピンクの金平糖のような花が愛らしい
這性多年草で、グランドカバーにはよさそうですが、「庭にこれだけは植えてはいけない植物」リストにも入っているそうですので、かなりの繁殖力のようです。

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by machiko11m | 2013-05-20 01:16 | 季節の植物 | Comments(0)
最近は山ブログのようになっていますが、今日も山行きレポートです。

GWの最終日は広島県の深入山へ。

一人運転で行くにはすこし遠い距離ですが、
早起きして気を引き締めてハンドルにぎりました。

コースは南登山口から急踏の続く草尾根コースで頂上へ上り 帰りは 穏やかな林間コースで下りました。
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ムシカリ(オオカメノキ)
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山焼きが終わったあとのまだ黒い山肌がすこし残念でしたが、
登りやすく、帰りの林間コースではたっぷりのグリーンシャワーをあびて、GW締めくくりのよい山行きでした。

帰路 臥龍山麓の「ぶなの里」ギャラリーで一服しました。
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看板犬アキちゃんの可愛いこと おじぎちゃん大喜びでした。
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登山中おじぎちゃんが首に巻いているのは今治タオルです。
肌触りがよく吸水力もあり、紫外線防止にもなる巻タオルです。
私も欲しい 優れもの山登りギアです。

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by machiko11m | 2013-05-15 00:24 | 里山ハイク | Comments(0)
右谷山からの下山道は 藪が峠から浦石峡へ下り、右谷林道を歩いて寂地峡駐車場へ
植林されたスギ林はうっそうとしていたけど、足元にはたくさんのショウジョウバカマが咲いていて カタクリロードに匹敵するショウジョウバカマロードになっていました。

ながい林道も 木目滝や渓谷や、道脇の草花を楽しみながらの歩きで 退屈せずに歩けました。


ショウジョウバカマロード
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右谷山で出会った植物

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エンレイソウ
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ネコノメソウ
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ニリンソウ
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ニシキゴロモ
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ムラサキケマンソウ
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チゴユリ
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ナツトウダイ
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ヤマエンゴサク
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ミヤマカタバミ
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今年のGW お天気に恵まれ、きびしくとも楽しい山行きができました。
さて つぎはどの山にいきましょうか。 ササユリ咲くあの山かな そうだ 今年こそ
ミヤマキリシマのあの山へ
by machiko11m | 2013-05-13 01:14 | 里山ハイク | Comments(0)
クタクタになりながら、たどり着いたみのこし峠、 そこは もうカタクリ、カタクリ カタクリが一杯。
右谷山頂上までの道沿いに 連なるカタクリの花 カタクリロード出現です。

ルンルンとカタクリロードを行く
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ブナの大木に抱きつくojigiちゃん
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登ってきたかいありました。カメの歩みでも頂上にはたどりつけるのです。
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昼食のあと、いただきものの一六タルトとojigiちゃん手作りクッキーでお抹茶を
お抹茶のカフェインで元気回復でさあ下山です。

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by machiko11m | 2013-05-10 01:42 | 里山ハイク | Comments(0)
カタクリロードを行く 右谷山  みのこし峠まで

GW後半は 近郊の山二座(右谷山 深入山 )へ。 まずは二年ぶりの右谷山です。
コースは4月にのぼられたランボーさんのコースと逆コースです。

寂地峡入口駐車場~キャンプ場~五竜の滝~木馬道トンネル~竜生橋~タイコ谷分岐~みのこし峠~主稜線鞍部~右谷山頂上~藪が峠~浦石峡(木目ノ滝)~林道~宇佐神宮~寂地峡入口駐車場

歩行時間  上り 右谷山まで 3時間(含む途中休憩2回それぞれ5分) 下り 1時間45分
        歩行距離11キロ 標高差約800m


カタクリのベストシーズン それも好天の連休中とあってかなりの登山者と思っていましたが、数組の登山者に出会っただけでした。  静かでマイペース(カメの歩み)な山歩きができました。


長くつらい行程でヘトヘトになりましたが、、満開のカタクリの花はその疲れを瞬時にふきとばしてくれました。渓谷の清流、ぶな林、可憐な山野草、新緑山歩き堪能しました。

寂地峡は山口県の指定名勝地です。
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白龍の滝
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五つの滝を越え木馬トンネルを抜けると
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そこはもう別世界 緑の世界が拡がります。
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まぶしい新緑。
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グリーンシャワーを浴びながら 渓流沿いの道を延々と歩きます、
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合宿中(もしくは登山大会?)の下松工高の登山部の皆さんに出会いました。 
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元気な高校男子にカメの歩みの私たちは軽く追い越されてしまいましたが、ハツラツした山ボーイ姿を見て気力up みのこし峠までの長い道のりクタクタになりながらも何とかクリア

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そこには ご褒美のような一面カタクリ畑が拡がっていました。

   
 
by machiko11m | 2013-05-07 07:17 | 里山ハイク | Comments(1)
五月に入りましたが、北の国では低温が続いているそうです。
北海道の初夏を彩るスズランも開花おくれるのでしょうか?
数株ですが、猫額庭にもさきました。

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寺山修二の最初の作品集「われに五月を」の冒頭の詩です。
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五月の詩・序詞

 きらめく季節に
 たれがあの帆を歌ったか
 つかのまの僕に
 過ぎてゆく時よ
     :
     :
     : 
     :
二十才 僕は五月に誕生した
僕は木の葉をふみ若い樹木たちをよんでみる
いまこそ時 僕は僕の季節の入り口で
はにかみながら

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5月をこよなく愛した寺山修二 5月4日は寺山修二の命日 今年で亡くなって30年です。
by machiko11m | 2013-05-04 19:11 | モチーフは花 | Comments(0)