ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


by M

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白い山茶花

ときどき覗く 清水哲男の「増殖する俳句歳時記」より

平井照敏

ふと咲けば山茶花の散りはじめかな

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まことに句の言う通りであって、山茶花ほどにせわしない花はない。「ふと」咲いたかと思うと、すぐに散りはじめる。散ったかと思う暇もなく、すぐに次々と咲きはじめる。したがって、いつも咲いているが、いつも散っている。桜花のように、散るのを惜しまれる花ではなくて、散るのをむしろアキレられる花だと言ってもよいだろう。古来、この花についてだけは、異常なほどに散る様子を詠んだ句が多いのもうなずける。作者の編纂した『新歳時記』(河出文庫・1989)にも、たとえば寒川鼠骨の「無始無終山茶花たゞに開落す」というせわしなさの極地のような句があげられており、他にも「山茶花の散るにまかせて晴れ渡り」(永井龍男)が載っている。我が家の庭にもコイツが一本あって、この時間にもしきりに咲き、しきりに散っているはずだ。散り敷かれた淡紅色のはなびらのおかげで、庭はにぎやかなこと限りなし。どこにでもあるさりげない存在の植物ながら、この時季の賑やかな山茶花には、毎年大いに楽しませてもらっている。「俳句文芸」(1998年11月号)所載。(清水哲男)


紅い山茶花とちがって白い山茶花にはそれほどのせわしなさ感やにぎやか感はありませんね。
むしろ無口な感じもします。

こんな句もあります

山茶花や無口の人とゐて無口 ( 土肥あき子)



11月 ちょっと疲れ気味  12月は無口でいきましょうか、、、
by machiko11m | 2011-11-28 02:17 | 山野草 茶花 | Comments(1)
チューリップ

遅れていたチューリップの植え付けをしました。


プラスチック製の鉢は軽くて楽に移動できます。
寄る年波 腰痛 ぎっくり腰予防のためにも 鉢は軽いほうがいいのですが、
風合いが気になってずっと素焼きにこだわっていました。
 
最近のプラスチチックの鉢は素焼き鉢に見まがうほどの表面感、質感があると聞き、
今回チューリップを植えた鉢はプラスチック、
アンティーク風のなかなかのおしゃれな鉢です。
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ゴロ土を入れて 
その上に用土を
球根の上に1cmくらい土がかぶる程度の浅植えしましたが、
花芽が出るまで鉢の表面が寂しいので、ビオラかパンジーの苗をうえる予定です。。

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今回植えたチューリップはすべてお土産の球根です。 (先日島根県に旅行した家人の土産) 
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小さな原種のチューリップもうえました。(これも ハウステンボスに旅行した友人よりのお土産です)
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球根自体に養分をたくわえているので 肥料はいりませんが、
チューリップは冬の寒さにあわないと咲きません。、
今年の冬を乗り越えて来年の春 どのような花さかせてくれるでしょうか。 楽しみです。
by machiko11m | 2011-11-26 11:50 | モチーフは花 | Comments(4)

秋バラ

秋バラ一輪詩人のよう                                                                                
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by machiko11m | 2011-11-25 01:24 | バラ | Comments(0)

趣向はシンデレラ

先日(日曜日)の青年部のお茶会
テーマは「シンデレラ」
青年部らしいユニークな発想で随所にテーマを生かした工夫がみられる楽しいお茶会でした。

お薄席の入り口 ドレスのディスプレイがお出迎え
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床のお花はシンデレラに幸せをもたらせたハシバミの枝と椿
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いつも灰だらけで、よごれていたシンデレラは『灰かぶり』とよばれていました。
灰かぶりにちなんで主茶碗は 田原陶兵衛の萩焼 灰かぶり
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かぼちゃの馬車 香合です。
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釜は車軸釜
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水指には王子様
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お菓子は時計型 12時まであと5分です。

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点心は仕出しでしたが献立もシンデレラにちなんだメニュー
箸袋も手作りでした。

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ガラスの靴 

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by machiko11m | 2011-11-23 22:49 | その他 | Comments(2)
12月もすぐそこ 今日のアレンジはクリスマス飾り 今年はスワッグを作りました。

リースは円形ですがスワッグは葡萄の房型 縦長の逆三角形 

スギやモミを太い枝から外し小分けにしてワイヤーをかけたものをバランスをみながら組んでいきます。
ところどころに赤い実(サンキライ)を巻き込んでいきます。

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もうすこしで出来上がり

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木馬の茶色いリボンをかけて

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玄関ドアに取り付けました。 ドアを開けるたびに森の匂いがします。
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by machiko11m | 2011-11-23 00:12 | アレンジメント教室作品 | Comments(6)

 充電ドライブ

お誕生日花束にうかれたのか
(ドアがよく閉まっていませんでした)バッテリー上がり、

友人のブースターケーブルでエンジンはかかりましたが、
充電のため、急遽鹿野まで車を走らせました。

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マルタの奥様のはなしでは 昨日からの冷え込みで一気に紅葉がすすんだということで、
庭のカエデも鮮やかな赤に染まっていました。
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主のいない小屋の前に花束が 愛されていましたね そのちゃん。 

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by machiko11m | 2011-11-22 00:46 | その他 | Comments(4)

山茶花梅雨の誕生日


昨日からの雨 秋から冬を分ける山茶花梅雨でしょうか

メリメロの庭の山茶花

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散った花びら  親子カエルも雨にぬれてました。
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冬を告げる雨ですが、家の中は今お花屋さんのよう。

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(M姉妹様 J子さん Kongu様 おじぎちゃん ありがとうございました。KUMIちゃん エンジェルほっぺのマカロン 美味しい)


普段占いは、ほとんど興味のない私ですが、
誕生日故 
☆様が紹介してくださった 星占い さそり座の空模様をのぞくと 私が描く未来予想図と相手がえがく未来予想図は違っているそうです。
それゆえに 未来は立体的に、ダイナミックになって 思いがけないことや 予想以上のことが実現できるとか

相手って誰?
もしかしたらもう一人の私? 
by machiko11m | 2011-11-19 20:26 | Comments(2)


雨の週末になりそうですね。
明日は十一月十九日 宗旦忌にちなんで (自分が自分に贈る誕生日プレゼントとしても)この一首を


今日今日といいてその日を暮らしぬる明日の命はとにもかくにも

(明日の命も知れないのが人というものならば、今日という日を大切に、いま目の前の一瞬一瞬を大切に生きていこう )

宗旦椿よりこぶりな庭の白侘助 今年はたくさん蕾をつけています。

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by machiko11m | 2011-11-18 22:53 | ツバキ | Comments(4)

炉開き 西王母

11月の最初のお茶の稽古は「炉開き」 炉が開かれます。

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初冬の日差しがさしこむ床の間
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お花は椿 「セイオウボ」です。

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お菓子は善哉をいただくのが習わしとかで毎年先生が作ってくださいます。
by machiko11m | 2011-11-17 22:02 | 山野草 茶花 | Comments(3)
誕生月の今月は運転免許更新月 先日更新の手続きに行ってきました。
5年間無事故無違反でゴールド免許(優良運転者免許証)に返り咲きました。
これからも 安全運転でいきます。

庭のリンドウ 日が当たると開き、日が陰ると閉じてしまいます

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その昔 自動車教習所に通っていたとき
担当の教官が島倉千代子の好きな教官で
教習車のハンドルを緊張してにぎっている私の横で
いつもこの歌をうたっていました。



今もリンドウの花をみると 条件反射的に(ほぼ耳たこでした)私もこの歌
くちづさんでしまいます。フルイなー でもいい歌です。

コムラサキってどんな色だろうと思っていたけど
濃むらさきなのですね。 


「りんどう峠」

作詞:西条八十  作曲:古賀政男

りんりん りんどうの花咲くころサ
姉サは馬コで お嫁に行った
りんりん りんどうは 濃むらさき
姉サの小袖も 濃むらさき 濃むらさき
ハイの ハイの ハイ

りんりんりんどうの 花咲くころサ
姉サは馬コで お嫁に行った
りんりんりんどうは 濃むらさき
姉サの小袖も 濃むらさき
濃むらさき
ハイノハイノハイ

りんりんりんどうの 花咲く峠
姉サは馬コで あとふりかえる
姉サに行かれて なんとしょう
いっしょに柴刈る ひとも無い
ひとも無い
ハイノハイノハイ

りんりんりんどうは 小雨にぬれる
わたしゃ別れの 涙でぬれる
りんりん鳴るのは 馬の鈴
姉サは峠に 消えてゆく
消えてゆく
ハイノハイノハイ
by machiko11m | 2011-11-16 22:06 | モチーフは花 | Comments(0)