ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


by M
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冬の花

ピンポンと玄関チャイム
最終便で年越しそばが届きました。
宅配便のお兄さんの肩越しから外を見ると
雪が舞っていました。

積りはしないと思うけど、
明日の朝はかなり冷え込みそう。

まだまだすることは残っているけど、そんな時なぜか本がよみたくなる
今夜はこれ
美しい日本語にうっとりです。

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私の読んだ新潮文庫版の表紙は ケルスティン・ティニ・ミウラの北山杉ですが
初版『古都』の口絵には、東山魁夷が文化勲章のお祝いに川端康成に贈った「冬の花」の絵が使われているそうで、その経由が本のあとがきに書かれていて興味深い。
「冬の花」というのは、『古都』の終章のタイトルでもあり、この小説の重要なモチーフの北山杉の冬の様子
 <冬は杉の葉が、ちょっと、薄いススキ色になって花みたい>

冬枯れの山にさく花  見てみたいですね。
by machiko11m | 2010-12-31 00:23 | Comments(6)
先週末 一泊だけの東京ステイ

書きかけの年賀状の束をつかんで新幹線へ乗る
新幹線はおもいのほか揺れて 
(右手がまだ不自由なので短い一言を書くのもなかなか骨がおれるのだけれども)まったく字が書けず、思惑はずれ
 
それでもおじぎちゃんが髪を切っている間にちょこっと美容院近くのカフェで書き、夕食にでかけた代々木上原のこのレストランの前のポストに投函。元旦に届くといいのですが。

ファイヤーキングカフェ
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このお店 なかなか良い雰囲気 料理はエスニックかな? めずらしくカクテル注文
シーブリーズ一杯で気分がよくなり、渋谷のホテルに帰る前にホテル近くの
JAZZ喫茶「JBS」によってみました。

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このHPで紹介されているとおりの、木の香のする清潔な店内
半端ではないディスク量(すべてLP盤) 店内に取り付けられた棚にぎっしり
カウンターの上にも積まれていました。
オーディオのことはまったくわからないけれど 大きなスピーカー(アルテック605)から出る音は、耳もよくない私でも感じる柔らかい 体になじむ音色で
無理なくスーッと入っていく音が心地よい。

この三枚を聴きました。いずれも名盤

Tommy Flanagan   Overseas
Elvin Jones   Heavy Sounds
Grant Green   I Want to Hold Your Hand

ライブもいいけど 名演奏名盤を こうしてレコード(LPでもCDでも)で
よいオーディオで聴くのもいいなと思う 満ち足りた気持ちでホテルに帰りました。

さて 短い東京ステイをおえて 明日はもう晦日
お正月の花も昨日いけました。
小さな福獅子をそばに置いて

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いまから お墓参りに行ってきます。
by machiko11m | 2010-12-29 12:22 | Comments(5)

クリスマスローズ 

小雪のちらつくクリスマスになりました。

庭のクリスマスローズの鉢植え 今年は一鉢ふえました
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M様より頂いたこのクリスマスローズです。
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花は咲いてのお楽しみということです。
花の色は? 一重?八重? 楽しみです。


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昨夜のイブはおじぎちゃんのリクエストでローストチキンならぬチキングラタンで
   
小麦粉とバターを同分量 こがさないようにゆっくりじっくり炒めて
ミルクもだまにならないように少しずつ入れて 
気忙しさの年の瀬ですが ここはあせらず、、、、  ですね。

手前味噌ではありませんが ホワイトソースはやはり手作りが美味しい 
上手にできました。
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by machiko11m | 2010-12-25 10:49 | クリスマスローズ | Comments(10)

クリスマス前夜  水晶

なにかと忙しい年の瀬に(年賀状はまだ手をつけていず、他、雑事がたまっているのだけれども)本など読んでいる暇はないけれど、
明日はクリスマスイブ 今年のクリスマスブックはこれ

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講談社の「少年少女世界文学全集」に同じ作者の『みかげ石』とともに入っていて、子供の頃読んだ記憶があるけれど、、それはそれは大昔のこと。
もう一度読みたくて 岩波文庫版を購入。
短編なので読むのにそう時間はかかりません。
読み進むうちに少しずつストーリーを思い出してきました。

『水晶』  アーダルベルト・シュティフター
谷間の小さな村に住む兄妹、コンラートとザンナは、クリスマスの前日、山を越えて隣村の祖父母に会いに行きます。
その帰り、雪のため標識が見えず、二人は雪山の奥深くへ迷いこみ、二人は氷の洞窟で夜を明かします。

「しかしほら穴の内側は、一面に青かった。この世のどこにもないほどに。それは青空よりもはるかにふかく、はるかに美しい青さであった。いわば紺青の空色に染めたガラスを透してそとの光がさしこんでくるような青さであった。」

解説によるとこの作品が発表されたときは「クリスマスの前夜」という表題で、のち「水晶」と改題されたとあり、子供たちが一夜を明かした氷の宿を水晶になぞらえてつけたのであろうということでした。


兄妹が住む山麓の村の様子や、雪山の様子、厳しく美しい自然の描写、
雪の中をさまよう兄妹の不安や興奮が簡潔な文でつづられています。

ドイツ文学の(それこそ水晶のような)珠玉の短編作品
クリスマスに読むのにふさわしい深く心に染み入る作品です。
by machiko11m | 2010-12-23 23:09 | Comments(3)

雑誌「クウネル」より

老眼が進んで 本屋の立ち読みが難しくなりました。
今日もM書店でちょっとのぞいてみるつもりが、活字がぼやけてどうにも読めず購入した
雑誌 「クウネル」
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この方が金沢旅行で泊まられたお宿のおじょうさんが嫁がれた金沢の高木糀商店のお祝いごとの料理が特集記事として載っていました。
押し寿司、べろべろ、かぶら寿司、鯛のから蒸し、はす蒸し ‥など、
金沢の豊かな食文化が感じられるごちそうの数々です。
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クリスマスまであと三日ということで この記事にも魅かれました。
フランス・ジュノアール(パリ東部)修道院の一日
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修道院長のメッセージです。
「人間は[ 関係]の中でしか生きられません。その関係の中でお互いを思いやり、
お互いを成長しあう。それこそが愛の道だということを、どうぞ忘れずにお過ごしください」

年の瀬 気忙しさの中で不満愚痴っぽくなっていた私、胸をうたれる言葉でした。



ひさしぶりにじっくり読んだ 「クウネル」
江國香織、川上弘美、橋本治の 小作品も掲載されていました。

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川上弘美の「新年のお客」は、読後感は悪くないけど、彼女らしい異次元感が尾をひく作品。

饒舌すぎて(賢すぎて)なにをいいたいのかわからない作品が多い橋本治ですが
「柿の実の赤くなる頃」の中で彼が感じた(一番楽しかった)家族体験は
同世代でおなじ商家育ちの私に重なるところがあり、
共有できる幸福感に 心しみじみ。
by machiko11m | 2010-12-21 21:56 | Comments(3)

シュトレン

クリスマスのお菓子 シュトレンが届きました。
クリスマスアドベントの期間に少しずつ食べながらクリスマスを待つのですが
美味しくて一気に食べてしまいそう。

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by machiko11m | 2010-12-19 01:05 | Comments(6)
NHK登山教室今年最後の山は 地元周南市の金峰山(790m)

一度登ったことのある山(二の岳までの往復)で、
H講師からも「読図をしながらゆっくり行くから大丈夫」と事前に電話もあり、
すこしのんびり構えていましたが、どころがどっこい かなりのハードな山行でした。

頂上(二の岳)往復コースと思っていましたが、
一の岳から二の岳、二の岳から三の岳へと三つの峰を行く縦走コースで
二の岳から三の岳との鞍部までの下りは急こう配で滑りやすく、
何か所もロープが固定されていて、下りの苦手(上りも同じ)な私はなんどもころびそうになり、
鞍部まで下って、三の岳の肩まで急登もきつく
真冬なみの寒さ( 日は差すものの時折小雪も舞い風も強く 鼻水がとまりません  風をさけて食べた昼食 お弁当のおむすび 芯まで冷めたく お腹が体がさらに冷えるようで震えました)も加わり、
またしてもヘロヘロ クタクタに

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寒さに震えた忘年登山になりましたが、裸木のあいだから見上げる冬空は美しい。この凛とした青空は寒さあってのものでしょう。
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二の岳(頂上)からの展望は最高 上関から大津島、大平山から長野山と360度のパノラマ展望を楽しむことができました。
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林道ひだまりにはヤブコウジ
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ツルリンドウの赤い実も
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by machiko11m | 2010-12-17 22:55 | 里山ハイク | Comments(5)
先日母校宇部高の嬉しいニュースを知りました。

サッカー部が全国高等学校サッカー選手権大会山口予選会で優勝し、全国大会出場を決めたのです。

毎年、今年こそは野球部が甲子園と願っていたのですが、一足早く、サッカー部やってくれましたね。
一月二日、初戦相手は新潟県代表の新潟西高校です。おせちなんか食べている暇はありませんね。
テレビの前で(正座して)応援です。でもテレビ中継あるのかしら?

「宇部高健児 ここにあり」を見たいものです。

校章のモチーフは カタバミの花

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by machiko11m | 2010-12-14 22:18 | モチーフは花 | Comments(9)
今年最後の料理教室は クリスマスメニュー
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メインはローストポーク
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焼き上がりです。
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サブメインは 長いも・れんこん・おくらのごろごろコロッケ
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スープはかぼちゃと人参のポタージュ
サラダはシーフードと野菜 柚子こしょうドレッシングで

デザートはココナッツプリン
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あ・でゅまんは料理教室の近く。帰りによって
ナチュラルでとってもお洒落なこのリース(増田由希子さん作)を購入。
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あ・でゅまんのマダムがお茶をすすめてくださったものの、少し急いでいたので、ゆっくりできませんでしたが、
あ・でゅまんの様子は この方のブログでどうぞ
by machiko11m | 2010-12-13 20:58 | 料理教室 | Comments(1)

師走の日曜日 午後

師走の日曜日 午後 
おじぎちゃんとピアノのある喫茶店へ
店内クリスマスモードです。
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胃に負担がかからないようにカフェオレ

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おじぎちゃんはイチゴジュースでビタミン補給です。
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お店の前のクリスマスホーリー

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薔薇もまだ咲き残っていました。

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by machiko11m | 2010-12-13 01:07 | Comments(1)