ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


by M

<   2009年 10月 ( 22 )   > この月の画像一覧

那珂川野菊

山野草展で購入したナカガワノギク、 徳島県那賀川流域に自生する野菊です。

川の環境に適応して生き延びてきたナカガワノギク。
細い流線型の葉は、川の水の抵抗を最小限に抑えるため。
根は長く、これは岩の間に食い込んで流されないため。


可憐なその姿からは想像できませんが、自然を生き抜く強い力をひめた野菊です。


e0110940_22471014.jpg


e0110940_22461151.jpg

by machiko11m | 2009-10-30 22:48 | 山野草 茶花 | Comments(2)
10月もそろそろ終わり。 
今月は北海道、三瓶への旅行、町内などの行事で出かけることが多く家事や雑事が溜まりぎみ。
昨日、旅の写真の整理でパソコンに向っている時に居間のテレビから流れてきたバイオリンとピアノの美しい曲。
ブラームスのバイオリンソナタです。
気がつけばマウスから手を放して聴き入っていました。

演奏者はバイオリンが久保田 巧 ピアノがパウル・グルダ

共に中堅の実力派の演奏者。確かなテクニックに裏づけされた音楽性あふれる演奏に魅了されました。
久保田さんのシックな大人の装いも素敵でした。

早速CDを購入 バイオリンソナタの王道定番フランクのバイオリンソナタと聞き比べています。

e0110940_0462362.jpg


e0110940_0463566.jpg

by machiko11m | 2009-10-30 00:49 | Comments(1)
夏の沢歩き講座に続いて今秋から始まった登山実戦講座で 東鳳翩山(山口市)へ。
三瓶の疲れがまだ少し残っていましたが、読図をしながらのゆっくり山登りですので体力的には
余裕の山登りでした。

問題は読図です。
地図をにらんでコンパスを操作、、、、 まだまだ「地図が読める女」には程遠いようです。


沢歩きからお世話になっているスタッフのTさんとTMさんの奥様のYさん 読図中です。 
e0110940_2344813.jpg


落ち葉ふかふかの登山道はよく整備されて歩きやすいのですが 苦手な階段もあり。
e0110940_2351667.jpg

東鳳翩山でであった秋の草花
e0110940_236532.jpg


e0110940_23722100.jpg

ハゼの木
e0110940_2374067.jpg

キイチゴ
e0110940_2381035.jpg

ムラサキシキブ
e0110940_2391240.jpg

ノコンギク
e0110940_2310464.jpg

ツルリンドウ
e0110940_23184844.jpg

by machiko11m | 2009-10-28 23:18 | 里山ハイク | Comments(1)
昨年山口で開催された視覚障害者全国交流登山 の感動を再びと、今年は三瓶で交流登山が行われました。
ささゆり会(周南盲人ふれあい会)からも35人が参加しました。盲導犬クアンも九州からやってきました。初旅です。

登山前日に三瓶青少年の家に到着。夕刻男三瓶頂上付近には薄い雲がひろがっていました。
お天気が気になります。

e0110940_234308.jpg


e0110940_23423165.jpg


e0110940_23441234.jpg


e0110940_23434166.jpg



e0110940_23442114.jpg


e0110940_2345527.jpg


e0110940_1645449.jpg


e0110940_23452340.jpg


e0110940_1674821.jpg


e0110940_23463890.jpg


e0110940_23465298.jpg

紅葉したウリカエデとホツツジ
e0110940_23481171.jpg


e0110940_23544222.jpg


e0110940_23471512.jpg


e0110940_1612581.jpg

マムシグサ
e0110940_23542314.jpg


e0110940_16102035.jpg

サンベサワアザミ
e0110940_061949.jpg

by machiko11m | 2009-10-25 23:52 | 里山ハイク | Comments(4)

秋も少し深まってきたようです。
ひさしぶりのフルオーケストラコンサート。

第19回西京コンサート
今年の演目は
ハチャトゥリャンの組曲「仮面舞踏会」
チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」
ムソルグスキーの「展覧会の絵」

三曲とも名曲ですね。
仮面舞踏会はスケートの浅田真央の今期のショートプログラムの曲ですが、
来月のNHK杯の競技会では違う曲に変更するとか、この曲真央ちゃんのキャラクターによく合っていたとおもうのですが、、
チャイコフスキーのピアノ協奏曲の第一楽章のテーマは誰もが聞いたことがあるのではと思えるほどポピュラー。
今回のコンサートでは日本とドイツの血を受けた若きピアニストのアリス=沙良・オットさんが演奏されました。

華奢でエレガントな容姿からは想像できないような情熱的な演奏でたくさんの賞賛の拍手を受けられていました。
わたしも大きな拍手を(アンコール曲はショパンの別れのワルツ)

このピアノ協奏曲は高校時代、音楽の時間の名曲鑑賞の時によく聴かされた曲です。
その当時は不遜にも「なんだか大げさな曲 肩こるな」と、あまり好きになれずにいました。
ひねてましたね あの頃。
今回の演奏は素直に感動できました。これも年のせい?


ムソルグスキー「展覧会の絵」
今回はじめてじっくりと全曲聞きました。

画家ハルトマンの遺作展の一枚一枚の印象がモチーフ。
そのモチーフがパッチワークのように音でつづられていくとてもユニークな構成で楽しめました。

e0110940_026852.jpg
e0110940_1564737.jpg

ウクライナの首都キエフを活動拠点とするキエフフィルハーモニー 
ヨーロッパの穀倉地帯ウクライナは、国土のほとんどが肥沃な平原や草原で占められています。
その大草原をあらわすかのような豊かな音。
ニコライ・ジャジューラのエネルギッシュな指揮も若いオーケストラを盛り上げているようでした。

実りの秋にふさわしいハーベストコンサートでした。

e0110940_0184598.jpg

by machiko11m | 2009-10-24 00:38 | Comments(2)

秋日和アレンジメント

北海道旅行UPは少しお休みして今日は10月のアレンジメントをUP。
臙脂色のベースにあわせて、渋めの赤色の花をアレンジしました。

e0110940_7481748.jpg


庭のヒャクニチソウもさしました。
ヒャクニチソウはほんとうに丈夫な花、夏から秋と咲き続けてくれました。
名前のように100日咲いてくれるお花です。来年はもっとたくさん(今年は一鉢のみ)育ててみようと
おもっています。
昔からある花ですが、最近は種類も多い。ポップな感じが可愛い。

e0110940_2263184.jpg


e0110940_7484429.jpg

by machiko11m | 2009-10-21 22:37 | アレンジメント教室作品 | Comments(4)
知床五胡遊歩道の散策はヒグマ出現のため一湖と二湖をまわる道のみ。三湖四湖五湖を巡る道は閉鎖されていました。
e0110940_0275664.jpg


e0110940_0273628.jpg


e0110940_0322186.jpg


ツワー二日目の泊まりは屈斜路湖と硫黄山の間に広がる川湯温泉。
町に入ると硫化水素の臭いがただよってきます。

宿(森ホテルきたふくろう)の部屋にこんな額がかかっていました。

e0110940_0354066.jpg


倉橋由美子がどのような経緯でこの文を書いたかはわかりませんが、
十分に北海道旅行を楽しんでいた様子がうかがえて興味深い。

川湯温泉は、50年前にベストセラーとなった小説『挽歌』(原田康子)の舞台です。主人公の怜子と中年建築家の桂木がともにクルマで向かうのが「国立公園阿寒のなかにあるK温泉」川湯温泉です。街の中には著者の文学碑もあると聞きました。

わたしは、車の行先を想像することはできた。市の北部一帯に森林と湖沼と温泉の多い広い大きな国立公園がある。わたしたちの車は、その公園の温泉に行くのかも知れない。・・・・だがわたしは、どこに行ってもいいように思ったのである。
 桂木さんは眉間にかすかな縦皺を刻んで、ハンドルを握っていた。 ・・・・・・


そういえば この「挽歌」 実家の本棚から抜いてきたことを思い出し、
帰宅後 本棚を探してみるとありました。昭和32年発行の117版です。値段がなんと240円。
あまり本を読まない母も持っていたということから、この本の人気ぶりがわかります。

e0110940_0505590.jpg

by machiko11m | 2009-10-20 00:40 | 旅に出て | Comments(3)
e0110940_7382514.jpg


雌鹿との出会いは、あの時の小旅行中の、最高で、すがすがしい部分なのだ。
何にもまして重要だということは、口に出していうのがきわめて難しい。
なぜなら、言葉が大切なものを縮小してしまうからだ。
おのれの人生の中のよりよきものを、他人に大切にしてもらうのはむずかしい。
      
                   「スタンドバイミー」 スティーブン・キング著 より抜粋



知床五胡散策中にエゾ鹿に出会いました。
野生の鹿でしょうが、人なれしているのかかなり近くで見ることができました。
濃い栗色のほとんど黒の丸い目、
スタンドバイミーの中でゴーディ(キング)が森の中で鹿と出会うシーンを思いおこしました。
by machiko11m | 2009-10-19 07:43 | Comments(5)
北海道ツアー二日目は、阿寒湖~900草原~夕陽丘展望台~羅臼~知床八景(知床峠、知床五湖、オシンコシンの滝)~川湯温泉の280キロの行程でした。

快晴です。
900高原の360度の大パノラマ、北海道の広さを体感実感しました。
雄阿寒岳 雌阿寒岳がよく見えます。
e0110940_2183138.jpg


e0110940_219789.jpg


羅臼では対岸の国後島の姿を望むことができました。
e0110940_221194.jpg

羅臼昆布のソフトクリームです。
e0110940_2221033.jpg


車窓から見る森や山の木はダケカンバが多いようです。
e0110940_2282675.jpg

ダケカンバ(岳樺、学名:Betula ermanii)はカバノキ科カバノキ属の落葉広葉樹である。別名、ソウシカンバ。
日本、千島列島、サハリン、朝鮮、中国東北部、ロシア沿海州、カムチャツカなどに広く分布する。日本では、北海道~近畿地方、四国の亜高山帯に生える。

シラカンバ(シラカバ、白樺)とよく似ているが、シラカンバよりも更に高い高度に分布する。また、樹皮がシラカンバよりもかなり赤茶色がかっている点、葉にやや光沢がある(シラカンバの葉には光沢がない)で区別できる。明るい場所に生え成長が早いこと、森林が何らかの理由で破壊されたあとに真っ先に生える木であること、などの特徴はシラカンバと共通する。亜高山帯の上部、森林限界近くではしばしば純林に近いダケカンバ林となる。また、森林限界を超えても、ハイマツの中に混生している例もある

e0110940_2284417.jpg


知床峠から見上げる羅臼岳の頂上は雪に覆われていました
e0110940_2274523.jpg

by machiko11m | 2009-10-18 02:36 | 旅に出て | Comments(1)
旅の二日目 北海道の朝は早い、五時すぎには空が明るくなります。
早起きして、ホテルの目の前の阿寒湖班に散歩にでかけました。
e0110940_22434648.jpg

温泉を引くパイプから湯気がもれています。
e0110940_22485328.jpg


e0110940_22471274.jpg


e0110940_21541214.jpg


e0110940_22514144.jpg


阿寒湖は東西に活火山と「阿寒の森」と呼ばれる樹海に囲まれ、珍しいマリモがいる湖として有名。阿寒湖畔温泉の歴史は140年以上も昔、阿寒神社山麓に自噴する温泉をアイヌの人々が利用したことに始まる
e0110940_22534482.jpg

by machiko11m | 2009-10-16 23:00 | 旅に出て | Comments(4)