ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


by M
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

茶会


初点茶会 薄茶は立礼席でいただきました。

床    大徳寺孤篷庵住職 小堀卓巖師筆 一行 関 南北東西活路通
花    寒牡丹
花入   青磁
香合   伏見人形 干支 「子」
      根来塗
床飾り  小槌

「関 南北東西活路通」は禅の言葉です 以下「よくわかる茶席の禅語」有馬頼底より参照

「関」 南北東西活路通は『碧巌録」という書物に「雲門の関」として出てきます。「関」は玄関、入り口、関所の事。私達は人生を歩んでいく過程で、いろいろな関門を通ってきました。関門を前にして逃げるのではなく通らずばおくまいという気概で、さらに突き進むことが大切。いったんその難関を通ってしまえば、あとは自由自在に開けるものです。
                      
e0110940_22163441.jpg


e0110940_2214349.jpg


点心席   梅や竹に椿が飾られていました。扇もあしらわれてお正月らしい華やかを。
e0110940_2215273.jpg


e0110940_22151622.jpg

Commented by クロユリ at 2008-01-28 21:20 x
やたら漢字が並んでいますが、正直良く分かりません。抹茶のいただき方は素人の方に習ったことはありますがそれが正解かどうかもわかりません。「りゅうれいせき」とPCに入れても「立礼席」と変換してくれない。専門用語みたいなものでしょうか、まさか立っていただく訳はないと思われますので腰掛でいただくのかな?これもお茶の国際化ためか??
Commented by どら猫 at 2008-01-28 22:52 x
今日は少し雪まじりの雨でしたね。昔子猫の頃に路地裏のどぶ板の上でふるえながら見たような気がします。(南北東西活路通)とはどっちに行っても道は開けるという意味でしょうね。
Commented by マネマキ at 2008-01-28 23:46 x
お軸とお花
「 関
  南北東西活路通  」
「関」、
 ぴしゃりと門を閉じ、どこへも通さないという決意と、
「南北東西活路通(ず)」
 対して、東西南北どこへでものびのび道が通じているという意。
禅僧であった大橙国師が、辛苦の修行の末に
悟りを開いた際の言葉の一節。
書はニューヨークに禅寺を開かれた、嶋野栄道禅師のものです。
お茶室の「関」と同様、苦難を乗り越えれば新たな境を拓く、
という意味に加え、今回の勝負が「関」のような守りと、
「南北東西活路を通ず」るよう。えらいどら猫さん。
Commented by tuxedo-cat at 2008-01-29 20:02
右端にいるちいさなねずみちゃんはなにですか?
とてもかわいいです。
Commented by machiko11m at 2008-01-30 08:13
>クロユリ様 お茶席では美味しくお茶をいただくが一番の作法です。
Commented by machiko11m at 2008-01-30 09:31
>どら猫様 カクテル様  「 関 南北東西活路通  」 人生の様々な「関」を超えられてきたお二人のこれからの路はいかなるものでしょうか
これからも人生の先輩としてこのブログにもご示唆ご教授くださいませね。

Commented by よりちま at 2008-01-30 19:20 x
寒い毎日です。私もお煎茶の茶会が冠梅園でありました。こちらは梅にちなんだ物。来席の方々は梅のお着物が多かった。まだまだ梅の花はちらほらでしたが、春はそこまで来てるようです。「関 南北東西活路通」なんとも含蓄のあるいい言葉ですね。どこかに活路はあるというか、人生なんとでもなりそうな気がしてきます。今後のわが人生の指針にしましょう。
Commented by machiko11m at 2008-01-30 23:58
>tuxed-cat様 あのちいさなネズミは今年の干支の「子」伏見人形のお香合ですよ 
Commented by machiko11m at 2008-02-02 21:57
>よりちま様 昨日はお天気もよくたのしいひと時をすごしましたね。一転今朝は朝からつめたい雨で咲き初めた梅の花もふるえあがっていたのではないでしょうか。明日は節分 そして立春 これから三寒四温をくりかえしすこしずつ春になります。  寒い日もあればあたたかい日もあります これも「関 南北東西活路通」にあたるでしょうか。 
by machiko11m | 2008-01-26 22:17 | 季節の植物 | Comments(9)