聊齋志異 菊の精

中国の不思議な物語を集めた『聊斎志異』
400篇以上の物語はすべて神仙、狐、鬼、化け物、不思議な人間に関する話。中国・清の蒲松齢が民間伝承から取材、豊かな空想力と古典籍の教養を駆使して構成した短編小説で世界的にも有名な中国の古典です。

この岩波少年文庫には。人間と幽霊 妖精 動物たちとの不思議な交流がえがかれた31編がえらばれています。その中に菊の精の姉弟の物語が入っています。秋の夜長 久しぶりにページをめくりましょう。人の世界と異界のとの境界を楽々とこえるチャイニーズパワー。中国文化の奥深さがうかがえます。


e0110940_918496.jpg

Commented by 11月 at 2007-11-04 23:37 x
内容は神仙、幽霊、狐狸の怪異譚で、当時世間に口伝されていたものを筆記してまとめたものである。そうですが私には分かりません。カテゴリのモチーフ花となっているからには「菊の精」以外にも花に関する話があるのでしょうか?

Commented by machiko11m at 2007-11-05 20:38
>11月様 はじめまして コメントありがとうございました。聊斎志異は400以上のお話があつめられていますので花に関するお話もあるとおもいます。この岩波少年文庫や岩波文庫(上、下巻)には牡丹の精との恋物語がおさめられています。
by machiko11m | 2007-11-03 13:46 | モチーフは花 | Comments(2)

ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


by M