ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


by M
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

猫の耳  檸檬

大雨警報が発表されたり解除されたりの昨日、今日 
雨はもういいですね。

チャー君も退屈そう。
頭に黒いお山(リボン)の模様のあるチャー君
耳にも薄墨色の斑があります。
e0110940_2103779.jpg



新潮文庫の100冊 新しい試みとして 各界の著名人が心に残った一行を各作品(文庫本)の帯に記載しています

梶井基次郎の「檸檬」には 詩人アーサー・ビナードが
“猫の耳というものはまことに可笑しなものである”という 「愛撫」という作品からの一行を載せています。

e0110940_2172860.jpg

ここの部分ですね。
猫の耳というものはまことに可笑しなものである。薄べったくて、冷たくて、竹の子の皮のように、表には絨毛が生えていて、裏はピカピカしている。硬いような、柔らかいような、何とも言えない一種特別の物質である。
e0110940_2175736.jpg



鬱陶しい雨の日でしたが、檸檬爆弾の黄色と猫の耳で気分回復です。チャー君のお耳掃除でもしてあげましょう。

チャー君は耳掃除されるのが大好きで 体から力が抜け、うっとり顔になります。
by machiko11m | 2013-07-04 21:15 | その他 | Comments(0)