春霞の中 馬糞ヶ岳へ

鹿野の秘密尾から馬糞ヶ岳に登ってきました。

長野山からの縦走を考えましたが 以前一度歩いた時あまりの行程の長さにクタクタになった覚えがあるので今回は馬糞ケ岳単座登山でいきました。

R315から登山口までのアプローチは長く、かなりの道のり 奥へ奥へと進みます。(道路は舗装されていますが 道幅狭し)
深い山底にある秘密尾という小さな集落を抜け氷見神社の先に登山口があります。

e0110940_0344387.jpg

中宮 奥宮はいまだ女人禁制という氷見神社 深い森にかこまれています。
e0110940_0323868.jpg


e0110940_031512.jpg


e0110940_0342084.jpg


週初めから気温があがりずいぶんと春めいてきた感じでしたが、カエデやナラ ブナなどの広葉樹の芽吹きはまだのよう 落ち葉の登山道は急登続きでかなりハード 頂上付近のササの間を歩く道は快適(春から夏にかけてはかなりササの勢いが強くなるのでササ漕ぎかなとおもわれますが、、、)


e0110940_0355515.jpg

歩き始めて20分(道が荒れているところがあり、路肩から滑らないように気を付けてあるきました)尾根にでます。
札が峠です。
石の道しるべがありました。「右すま 左ひろせ 弘化三年」 昔から歩かれてきた道のようです。
e0110940_0442540.jpg


e0110940_0362427.jpg


e0110940_0371151.jpg



展望を期待していた山頂は 春霞(といえば優雅ですが、実体は 花粉 黄砂 などのモヤ)で視界悪し、目や鼻もグズグズしてきたので お弁当をたべて早々に下山
一等三角点のある山頂です。985.2m
e0110940_0395636.jpg


e0110940_0401522.jpg

山頂広場に一匹の蝶(蛾)早くも孵化 それとも冬越ししたのでしょうか 蝶の名は?ツマグロヒョウモン?
e0110940_0404342.jpg


山のお弁当はやはりおにぎりが一番おいしい。ワンパターンおかずに今回から揚げをプラスしました。
e0110940_0412423.jpg

下りは慎重に
e0110940_0461141.jpg


e0110940_0492186.jpg

沢の水もぬるんできたようです。ダイモンジソウ?
e0110940_111524.jpg

陽だまりにはフキノトウ  アザミ 
e0110940_114424.jpg


帰宅後 目のかゆみやくしゃみなど花粉症症状が続き 日曜日にお茶会お手前を控えているので
薬局へ走り マスク、目薬 点鼻薬などを買い込みました。

なんとか お茶会無事に終了
床のお軸は 弄花香満衣
(はなをろうすればかおりころもにみつ)
花を摘んでいると、自分の衣もその香りに包まれ、こころまで花と一体となるようで、清々しい気持ちになるよ、という意味です。
e0110940_0551145.jpg


この大気汚染のような春霞が終了して、青い空の下で花の香りに包まれるはいつ? はやく本物の春に出会いたい。
by machiko11m | 2013-03-11 01:51 | 里山ハイク | Comments(0)

ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


by M