視覚障害者全国交流登山京都大会

 目の見える人に支えてもらい、山を歩く視覚障害者が増えている。背景に山好きの女性が「山ガール」と呼ばれるようになるなど、近年の登山ブームがある。だが、若い支援者の確保が難しく、人気に十分対応できない状況が全国的に続いているという。

 視覚障害者登山は、障害者1人に支援者が2人付き添うのが基本形だ。全国に22のサークルがあり、2年ごとに交流会を開く。開催年の今年、京都市の「京都山の子会」主催で6日から、京都・滋賀県境の比叡山で登山会を行う。同会は視覚障害者生活訓練施設の5人が1985年4月に発足した老舗で、会員登録する117人のうち3割が障害者だ。

 緑内障などで弱視になった西京区の佐渡和代さん(66)は昨年5月に入会した。大阪府と奈良県境の生駒山系を歩いた経験から「視覚障害者が山に登れるなんて思ってもいなかった。山頂で食べるおにぎりはおいしいし、生きがいができた」と語る。

 ただ、同会に登録する支援者の平均年齢は60歳を超え、20歳~30歳代はわずか1人。同会事務局長の長谷川正国さん(79)によるとこうした傾向は全国的で、定例の山登り会に参加する障害者の数を制限するサークルもあるという。

 長谷川さんは「山を歩きたい障害者が増えていくのに反して、支援が追いつかないという不安がある」と協力を呼びかけている。


(2012年4月5日 読売新聞)

*山口ささゆり会も視覚障害者登山交流会に参加しました。

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比叡山山頂三角点
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総勢35名 VIVA! ささゆり会
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*山口ささゆり会は視覚障害者の方々を友として、目の代わりになって、登山という野外活動を共に満喫することを目的の一つとして活動しています
Commented by 名無し at 2012-04-12 07:49 x
やるねー。
Commented by machiko11m at 2012-04-19 21:32
名無し様も御一緒しませんか
月に一度周南緑地公園を視覚障害の方々と歩いています。
Commented by 交流登山京都事務局の**です。 at 2012-04-20 22:34 x
思いがけない雪の中の比叡山登山お疲れさまでした。
また、京都へおこしやす!!
Commented by machiko11m at 2012-04-24 23:20
>交流登山京都事務局様 京都はとっても寒かったけど、山の子の皆様の暖かいおもてなしで 心はポカポカに。ありがとうございました。またお会いできますことを願っています。  山口ささゆり会 M
by machiko11m | 2012-04-11 12:22 | 里山ハイク | Comments(4)

ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


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