蕾から花への時間

なんだか気持ち悪い暖かさ。
蕾でいただいたチューリップ、
あっという間に開いてしまいました。

蕾から花への間は 長ければ長いほど花咲く喜びが大きいのですが、、

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先日今年の中原中也賞の発表がありましたね。
今年の受賞は 辺見庸 「生首」
タイトル なんだかおどろおどろしい感じですね。
辺見庸は 小説家 ジャーナリストとしてのかなりのキャリアですが この「生首」は
彼の初めての詩集とか

新聞に載った逸見庸のコメント
「高名な夭折の詩人の名を冠した賞を、老いさらばえた私が頂戴するのは筋が通らない思いがいたします」
逸見庸は1944年生まれ、66歳です。 「老いさらばえた」確かに中也の二倍以上は生きていますが、

去年の中原中也賞を受賞したのは文月悠光 1991年生まれの最年少受賞者
彼女の第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』

昨年中也記念館に行った折に買いました ( 買ってしまいましたというべきか、、 若い感性の みずみずしさとか 鮮烈という言葉に弱い私です)

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彼女のブログ「お月さまになりたい」も時々のぞいてます。
来月、彼女と写真家の杣田美野里さんとのコラボレーション
詩・写真展 「蕾と花のあいだ」 が催されるそうです。

礼文島の蕾や花達の写真
開花間際の花達の言葉

見てみたいですね。 
Commented by サギソウ at 2011-02-25 00:08 x
優れた現代詩集に贈られる「中原中也賞」の選考会が13日、山口市内で開かれ、札幌市の高校3年文月悠光さん(18)=ペンネーム、本名は非公表=の詩集「適切な世界の適切ならざる私」が選ばれた。中也賞は今回が15回目で、賞を主催する山口市は「文月さんは最年少での受賞になる」とした。「気負いや背伸びした感じがなく、10代の女性の心と体の痛みをよく表している」と評価した。2010/02/13    本名、川上未映子この女高生はすごい人です。    私が調べて見るとこのように書かれていました。私が関心を持ったはこの表紙の絵は誰が書いたのでしょう?です。
Commented by machiko11m at 2011-02-26 01:55
>サギソウ様 川上未映子さんは詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で第14回中原中也賞を受賞されました。文月悠光さんは第15回(昨年)の受賞者です。どちらとも若い女性ですので、混乱されたのでしょう。
文月さんの詩集「適切な世界の適切ならざる私」の装蹄は発行所の思潮社装蹄室で装画は森本めぐみさんです。森本めぐみさんの絵のうえにプラスチックの半透明のカバーがかかっているちょっとかわった本です。いちど手に取って見られてください。

Commented by サギソウ at 2011-02-27 22:22 x
私の調べ間違いでした。ふづき ゆみは、日本の女性詩人である。北海道札幌市生まれ。本名は非公表です。それで本名を調べたのですが、14回の人と間違えたようです。また調べたのですが分かりません。
文月悠光のブログが分かりました。http://hudukiyumi.exblog.jp/7857028/です。

Commented by machiko11m at 2011-03-01 23:55
>サギソウ様 本名が非公開なら それはそれでいいのでは?彼女のバックグランドを知ることもいいですが、まずは彼女の詩をよむことです。 ネットで購入できますし、山口湯田の中原中也記念館でも手に入るとおもいます。
by machiko11m | 2011-02-23 22:22 | モチーフは花 | Comments(4)

ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


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