ビアトリクス・ポターの目  

下関のJazz club 「BILLIE」でのライブ開始の前に
下関市立美術館で開催中のビアトリクス・ポター展をのぞいてみました。

おじぎちゃんも大好きなピーターラビットの作者 ビアトリクス・ポターの絵本原画や動植物のデッサンやスケッチが紹介されていました。

イギリスの自然を愛した彼女の目は ただの感覚的なものではなく、自然界にあるすべてのものを、おどろくほど綿密に正確に見つめ それを写実していました。幼いころから身のまわりの動植物を観察し、絵を描くのが大好きだった彼女は、キノコの観察では研究者をめざしたほどでした。蝙蝠や昆虫、きのこのスケッチなどは図鑑のような精密さです。

キノコ
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あのうさぎに服をきさせるという想像力発想力はその客観的な目がバックボーンとなっているからこそ生み出されたものでしょう。
晩年、イギリス湖水地方で農業に従事し、その美しい自然を守ることに力を尽くしたビアトリクス、ナショナルトラスト運動にも貢献したということです。

美術館の前庭に「ピーターラビットのおはなし」が再現されていました。

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ピータがマグレガーさんから逃げる時に隠れたじょろと、畑の出口をみつけようとよじのぼった手押し車があります。
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マクレガーさんが小鳥(くろなきどり)をおいはらうのにつくったピーターのうわぎをきせて、くつをはかせたかかしも再現されてました。
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おじぎちゃんが大切にしているピーターの兄弟 フロプシー、モプシー、コットンテールのフィギュア(陶器です)

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耳が壊れてとれています。
Commented by olive at 2010-10-18 16:04 x
ピーターラビットの庭を見たら、ペパーミントの刈り込みを思い出しました。窓辺にぶら下げておきました。
夜には家じゅうに香りが漂うかもしれません。
Commented by machiko11m at 2010-10-20 00:02
>olive様 こんばんわ。ようやくマクレガーさんの庭から抜け出したピーターはくたくた。そんな彼におかあさんうさぎはカミツレ茶をのませました。
今夜 わたしもカモマイルティーを飲んでやすましょう。おやすみなさい。
Commented by kongu_1 at 2010-10-22 23:15
下関までJazz club を聴きに行くとは好きなのですね、行動的ですね。
by machiko11m | 2010-10-18 15:14 | モチーフは花 | Comments(3)

ガーデニング 里山歩き フラワーアレンジメントなど花に囲まれて過ごす日々の記録です。  


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