2010年 07月 20日
今も立ち読み 夏の花 |
いきなりの猛暑です。 こんなに暑くては戸外の緑陰読書は無理ですね。
夏の読書はやはりクーラーの効いた部屋が一番です。
S先生も初めて買ったという「考える人」を私も購入。
特集「村上春樹 ロングインタビュー」
聞き手は「考える人」編集者の松家仁之 三日間にわたるインタビューは読み応えありそう。
村上春樹を撮影した菅野健治の写真がいいですね。
カメラのことはよくわからないのですが 編集後記によると
カメラは八ッセルブラッドで自然光 モノクロフィルムだそうです。
モノクロ写真の光と影が村上春樹の世界を象徴しているようです。
村上春樹
雑誌巻頭と巻末のBACKSTAGE REPORTの柳井正
二人はベビーブーマー 団塊の世代、ほぼ同じ年齢です。
柳井正が子供時代をすごしたU市の商店街。
同じ商店街で私も育ちました。同じ本屋に入り浸っていました。
彼はもう出来ないだろう立ち読み、私は今もしています。
[考える人」 来月号の特集は ドリトル先生のイギリス
ドリトル先生シリーズ これは立ち読みでなくて 図書館で借りました。
庭の夏の花 もうすぐ夏休みですね。
夏の読書はやはりクーラーの効いた部屋が一番です。
S先生も初めて買ったという「考える人」を私も購入。
特集「村上春樹 ロングインタビュー」
聞き手は「考える人」編集者の松家仁之 三日間にわたるインタビューは読み応えありそう。
村上春樹を撮影した菅野健治の写真がいいですね。
カメラのことはよくわからないのですが 編集後記によると
カメラは八ッセルブラッドで自然光 モノクロフィルムだそうです。
モノクロ写真の光と影が村上春樹の世界を象徴しているようです。
村上春樹
雑誌巻頭と巻末のBACKSTAGE REPORTの柳井正
二人はベビーブーマー 団塊の世代、ほぼ同じ年齢です。
柳井正が子供時代をすごしたU市の商店街。
同じ商店街で私も育ちました。同じ本屋に入り浸っていました。
彼はもう出来ないだろう立ち読み、私は今もしています。
[考える人」 来月号の特集は ドリトル先生のイギリス
ドリトル先生シリーズ これは立ち読みでなくて 図書館で借りました。
庭の夏の花 もうすぐ夏休みですね。
by machiko11m
| 2010-07-20 07:00
| その他
|
Comments(1)
Commented
by
クロユリ
at 2010-07-21 11:53
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私はあまり本読まない人なのですが、1Q84とはなんだろう、このような題名は珍しい、1Q84は1984年なのですね、主人公二人が同じ組織に対する活動にそれぞれが巻き込まれていく年1984年、本が好きな人は1Q84=1984とすぐ分かるのですか?・・・
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